2021.12.29更新
こんにちは、だるま整骨院です
2021年度の診療は29日をもって終了となります。
1年間、ホントに多くの方に支えられて無事に1年間営業を続けることができました。
今年は新しいスタッフが2名加入して、素晴らしいスタッフとも巡り合い、既存のスタッフのレベルも向上して、来年に向けよりパワーアップしただるま整骨院になれると思います。
2022年も引き続き皆様のご支援、ご協力お願い致します。
新年は1月4日（火曜）より通常通り診療となります。
皆様におかれましても良いお年をお迎えください。
ホントに、ホントに1年間ありがとうございました！！！
2021
投稿者:
2021.12.16更新
こんにちは、小倉北区だるま整骨院です
だるま整骨院では骨盤・骨格矯正・猫背矯正・産後矯正や0X脚矯正といった、カラダの歪みに対しての強制施術を得意としています
だるま整骨院の矯正で重要視しているのは、骨だけではないということです
人体は重量に対して逆らって立っています
重量がないと体は負荷がなくなり、浮いてしまいます
重力があるから、人は立っていられるということは皆さんご存知だと思います
では、重力に対して人体が立っていられるのは何故でしょう？？
人体が重量に対して立っていられるのは大きく分けて２つあります
１つは骨ですよね
骨があるので、人体の柱となって体を支えています
だるま整骨院の矯正も人体の柱である骨、関節の矯正を行いしっかり整えるようにします
でもいくら真っ直ぐに綺麗な背骨、骨盤にしても、日常生活での負担がかかればすぐに歪んでしまいます
日常生活の表れが歪みだと言いましたが、日常生活での悪い習慣や動きを改善しなければいつまで経っても歪んでしまうってことです
でもデスクワークの方や中腰で作業する方など仕事を辞めることはできないですよね？
そこで重要になってくるのはもう一つの体を支えているものです
そう、筋肉です
筋肉が骨や関節の周りにあって、人体の柱である骨、関節を支えています
この筋肉を骨格筋と言います
骨格筋はカラダを支えている筋肉ですので、この筋肉が少ないと体は自分の姿勢や骨を支えきれずに、歪んでしまいます
大体、体重の40%骨格筋がないと、体を支えられていません
だるま整骨院では関節や骨の矯正はもちろん、体を支えるもう一つの大事な要素である筋肉をしっかり鍛えることで、せっかくゆがみをとって綺麗になった姿勢を維持できるようにしています
カラダのゆがみを取ることはそんなに難しいことではないです
実は維持することの方が難しいのです
これからみなさんのカラダのゆがみに一人ひとり真摯に向き合い、歪まない体づくりをサポートできるように、一緒にとり組んでいきますので、ぜひ一度カラダのゆがみが気になりましたら、ご相談ください
特に下の図のような日常生活を送っている方は歪んでいる可能性が大ですので、ご相談くさいね
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2021.12.11更新
こんにちは、小倉北区だるま整骨院です
寒くなって来ると、体が猫のように丸まってしまいますよね
いわゆる猫背の姿勢になっている方が多くいらっしゃいます
だるま整骨院でも、猫背の相談の方が毎月2〜3人ほど新規で来院されています
猫背になると見た目も良くないですよね
猫背になると他にも、内臓を圧迫したり、ストレートネックによる頭痛があったり、腰が反ったりして腰痛になったり、悪い影響がたくさんあります
猫背の治療は自分が猫背かな？と自覚したら治療のチャンス
まずはご自身の体が猫背かどうか、姿勢を分析して、最適な施術を提案します
猫背を自覚されたら、まずはご相談を
投稿者:
2021.12.09更新
こんにちは、小倉北区だるま整骨院です
寒い日が続きますが、皆様において風邪など体調はいかがでしょうか？
今年も寒い冬となりそうなので、体調管理には十分に気を付けてくださいね
だるま整骨院では年内の診療を12月29日（水）までとさせていただきます
1月4日（火曜）より通常通り新年の診療をスタートしていきます
12月30日〜1月3日までは正月休暇となりますので、ご理解ください
今年も残すところ後3週間ほどになりました
コロナに始まり、新たなコロナが流行するかもしれません
残り期間もこれからもしっかりと対策を実施して、皆様の健康の一助になれるように、スタッフ一同励んでいきます
そして、今年の痛みや悩みは今年中に解決しましょう
お待ちしております
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2021.12.08更新
こんにちは、小倉北区だるま整骨院です
寒くなって、今年は例年の5倍以上ぎっくり腰や寝違えを起こして来院される方がとても多いです
一つの要因として、コロナ禍においてみなさんの活動量の低下が要因にあると思います
活動量が減ることで、筋肉を使う機会が減ることで筋肉量が減る、関節を動かすことが減ることで動きが硬くなることが考えられます
そんな中、寒くなり余計に筋肉が硬くなり、急に動きに体が耐えられなくなっています
この冬もオミクロン株のコロナが流行るかもしれません
しかし、コロナ禍で体を動かさないと、体力も落ち、免疫力も落ちてしまいます
コロナ禍だといって、外に出るなというわけではありません
みなさん、運動をしましょう
走るのもいいです、歩くのもいいです、縄跳びやラジオ体操でもいいです
特に50歳以降の方は筋肉量がとても減りやすくなっています
意識的に運動しなければいけない年齢です
必要な筋肉量、関節の可動域をつけることはとても大事です
少しづつでもいいので運動習慣をつけていきましょう
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