こんにちは、小倉北区だるま整骨院です
北九州でもオミクロン株が流行しています
だるま整骨院ではコロナ禍において、今できる限りの感染対策として、院内に光触媒チタンコーティングを実施、オゾン発生器による院内除菌、ウイルス除去の空気清浄機増台を実施しており、基本的な艦線対策も引き続き継続実施しております
安心して来院できる環境のもと、皆様の健康の向上、維持に貢献できればと思います
コロナ禍になり2年以上が過ぎました
国民の7割はワクチンを打ち、ウイルスも弱毒化している、日常生活もみなさんマスクを着用し、手洗いうがい、アルコール消毒を実施しています
感染拡大、医療が逼迫、防げないものでしょうか、、、
重傷者の数も中等症の数も感染数に対してかなり少なくなってきています
ウイルスもどんどん変異してきていますし、どんどん弱毒化して駆逐されないように変異しています
我々もウイルスに合わせて、対応を変えるのはおかしいでしょうか？
コロナにかかったら死ぬのでしょうか？熱が出るのはコロナだけですか？世の中コロナしかウイルスないのですか？
ウイルスとの共存は無理なのでしょうか？
こんな考えはおかしいと言う方もいらっしゃると思いますが、皆さんが感染対策をしっかり実施して、国民の多くがワクチンを打ち、重症化しにくウイルスになったコロナウイルス
でも、蔓延防止や緊急事態、人の行動は制限され、人との接触は極力避けろと言われ、連日の感染者情報は嫌になります
コロナになったら濃厚接触者を洗い出し、全員検査、陽性なら犯人扱い、熱が出たら怯えて、コロナじゃないかと疑われる、あそこコロナが出たみたいよと噂が広がったり、、、
もっとコロナにかかったらすぐに病院で診てもらえる、コロナになったら家で休んでたらいいよと、気軽に暮らせる社会になってほしいなと思います
